capeta カペタ (6) (KCデラックス)
おとといのこと、どうしてもこの巻がみつからなくて、そこなら
あるかなと思って秋葉原の「とらのあな」へ。


・・・・・・ええとあのぅ。
秋葉原空間の一面をよく表している場所ですね。
まず、新刊コーナーがお出迎えしてくれるんですが・・・
手前にある本がもうそれ系です。激しくソレってゆーか。
そっちっていうか。あうー。
一応、一般商業誌のコーナーだったんですが。。。
てゆーか。一般商業誌のコーナーにもかかわらず
どかんとメイド服が飾ってありました・・・。
ちなみにお客様方も店員も「あっち(彼岸)」の人々;
ごめんなさい、私は「あっち(彼岸)」にはいけません・・・。


しかし、他の階に行ったらどうなっていたのでしょーか、、、
私はこちらにとどまりたいので、向こうに行く勇気は持てませんでした。
いくじなしですね☆


って、肝心のcapetaなんですが・・・たのしすぎます。
7巻まで出ていてほぼ一気買いしちゃったんだよね;
(実は大阪時代に1、2巻買ってあったのに、また全巻買った;)
「カートからF1にのぼりつめるまで」を描こうとしていて、
今はまだカート時代の幼年期〜少年期ちぅ。
しかし、カートって(つーか車のレースって)やっぱり
お金かかるんですね。。。
カート一台最低でも中古で30万はするそうです;
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル